EVの活用事例
- 丸田組が、一般企業で道内で初めてEVの充電器を一般開放しました!
- オホーツク管内で、第1号となる電気自動車が4月5日、大空町に公用車として納入されました!
- ローソンで【北海道】業務用車両に電気自動車(EV)を導入
- 宿泊施設での設置は市内初!北見プラザホテルが、ホテル駐車場に電気自動車用の充電器を設置
- 倶知安の美空ハイヤー(中川明子社長)が電気自動車(EV)1台を導入
自治体と、地域企業が連携して、次世代自動車の導入や充電インフラの整備、普及啓発にチャレンジし、次世代自動車普及モデルとなる地域を「EV・PHVタウン」として全国から選定しました。
「EV・PHVタウン」に選定された都市では、それぞれの自治体が普及のための計画やインセンティブを考えています。
例えば、初期需要の創出のために、政府や企業が公用車、営業車として率先して導入するほか、タクシーやレンタカー、カーシェアリングなどでEV・PHVを導入する例も増えてきました。また、充電インフラの整備も重要なミッションであり、電力会社や地域企業も協力して、急速充電器などの整備が進められています。